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院長挨拶 introduction

みたかの森クリニックでは
研修医時代から腎臓内科一筋の菊池院長が自ら
『一人ひとりの患者様との触れ合いを重視し、根拠に基づく医療』
を最良の医療と考え、治療にあたっております

みたかの森クリニックでは何でも気軽に相談できる家庭医(かかりつけ医)として常に「最良の医療」提供に務め、皆様がご⾃⾝の健康をいつも実感できる様、医療の⾯からお⼿伝いいたしてまいります。

患者様との触れ合いとは?

患者様の背景や病状に⼗分に⽿を傾けること。
体に現れる変化をていねいに⾒て、触れて、聴いて知ること。
そして患者様の意⾒や疑問、不安に迅速に対応することを意味します。

根拠に基づく医療とは?

信頼に値する最新の医療研究の結果をもとに、 それを患者様一人ひとりに適切に反映できる医療を意味します。

院⻑紹介

Introduction

菊池 太陽
Taiyo Kikuchi
略歴
1995年 杏林大学医学部卒業、亀田総合病院 初期研修医。
1999年 東京女子医大腎臓内科入局。
2003年 みたかの森クリニック開設。
専⾨分野
  • 腎臓病⼀般
  • 透析療法⼀般
所属学会
  • ⽇本内科学会
  • ⽇本腎臓学会
  • ⽇本透析医学会
研修医時代

メディア

Media

新聞やテレビなどで菊池院長のメディア掲載実績になります。

医療新聞デジタル

2017.08.10
情報の可視化を心がけたオープンなクリニックで
患者の生活の質に配慮した最新の透析医療を
→詳細(外部リンク)

2017.05.17
命を助けることを志して医師の道を選び
地域の透析医療に携わる
→詳細(外部リンク)

テレビ朝日スーパーモーニング

2011年3月に起きた東日本大震災直後、突如計画停電が決まりました。
その初日に電力消失が医療にもたらす危険と対策についてインタビューに答える菊池院長の動画です。

院長研修医時代映像

亀田総合病院が救命救急特番TVで取り上げられていたときの映像です。
東京都からの救急要請で菊池院長が自衛隊のヘリコプターに乗り八丈島へ向かう内容です。

The Japan Times

菊池院長が大震災後に子ども達へ甲状腺検査をしていた時のジャパンタイムズ2013年6⽉9⽇の1⾯記事です(写真が菊池院長)。
しかし現状では、甲状腺検査に関してUNSCEARの結論などからも『子ども達への血液検査や甲状腺エコー検査は不要』というのが菊池院長の考えです。
読売新聞の記事もご参照ください。

読売新聞

日本記者クラブでの原子放射線の影響に関する国連科学委員会による報告(2022年7月19日記事は読売新聞)
原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)の報告書によると被曝線量は高くないと推計して、福島原発事故での被曝(ひばく)による癌(がん)などの健康影響増加の可能性は低いと結論づけられている。→詳細(外部リンク)

ZakZak(⼣刊フジ)

2016.03.03
慢性腎臓病 ほぼ無症状で進行、健診で早期発見を→詳細(外部リンク)

2016.07.07
「熱中症」持病のある人は水分と塩分の取り方を相談 →詳細(外部リンク)

日刊ゲンダイ

2019.12.26
腎臓<上>自覚ない慢性腎臓病で心疾患・脳卒中のリスク上昇 →詳細(外部リンク)

2020.01.09
腎臓<下>人工透析にならないための対策 3つのポイント →詳細(外部リンク)

YouTube

衆議院議員 長島昭久氏の紹介ムービーに出演した際の映像です。

良医の視点

良医の視点で菊池院長が紹介されました→詳細(外部リンク)

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